#9

平成29年度
獣医学部獣医保健看護学科4年

河野実里さん

#8

平成29年度
応用生命科学部動物科学科4年

髙橋帆乃佳さん

#7

平成29年度
応用生命科学部食品科学科4年

平木桃子さん

#6

平成29年度
獣医学部獣医学科3年

牛島大さん

#5

平成28年度
獣医学部獣医学科2年

田口諒さん

#4

平成28年度
獣医学部獣医保健看護学科4年

舘野友奈さん

#3

平成28年度
獣医学部獣医学科4年

永島さよりさん

#2

平成28年度
応用生命科学部動物科学科3年

松原 喜絵さん

#1

平成28年度
応用生命科学部食品科学科4年

菅野 究さん

_松原さん、学科が動物科学科ということですが、動物はお好きなんですか?

「はい、動物は小さいころから大好きです!動物に関わる職に就きたいとずっと思っていたのと、祖母の家が近く、武蔵境になじみがあったので日獣大に進学しました。将来は動物園で働きたかったので、畜産の勉強をしようと動物科学科を選びました。学校では主に畜産について学んでいて、解剖で動物の体の仕組みを学んだり、授業ではないのですが、ファームステイと言う海外の農場で畜産を体験するプログラムに参加したりもしました。」

_そんな学業生活の中で熱中していることを教えてください。

「ヤギを研究する研究室に入っているので、4年次から始まる本格的な研究に向けて講演会を聴いたり、先輩の研究の手伝いをしたりするのに力を入れています。私自身はアニマルセラピーの観点でヤギを研究したいと思っているんです。先日引退しましたが、動物園で動物の世話とイベントの手伝いをするサークルに入っていて、そこでもヤギの担当をしていたんです!その活動は、研究室を決めるきっかけにもなり、ヤギのことはもちろん、イベントでの接客からも学ぶことが多かったです。」

応用生命科学部食品科学科4年 松原 喜絵さん

_将来の夢はなんですか?

「お話しした通り、最初は動物園で働きたかったんです。でも今は、大学の勉強の影響で、畜産に興味があります。そして、サークル活動を通して、人に動物や畜産の魅力を伝えることの面白さを実感したので、動物から学ぶたくさんのことを子供たちに教える、教育普及がしたいと思っています。そのために学芸員の資格のための勉強もしているんです。

私自身、動物と関わることで、言葉を使わない動物の気持ちを汲む観察力の必要性を学びました。人間に対しても同じで、感情を表に出さなくても本当の気持ちに気づくことが必要です。そして何より、畜産を通して、私たちは動物の命をもらっていると実感することができます。普段当たり前に口にしているものは、動物の命だということを、実際に動物に触れることによって考えさせられました。そんな畜産の魅力と、命の大切さを伝える人になりたいなと思います。」


「私、体で覚えたいタイプなんです!」と松原さん。日獣での様々な授業と実践との繰り返しが、松原さんの素敵な夢を具体的にしていったのだと感じました。