#9

平成29年度
獣医学部獣医保健看護学科4年

河野実里さん

#8

平成29年度
応用生命科学部動物科学科4年

髙橋帆乃佳さん

#7

平成29年度
応用生命科学部食品科学科4年

平木桃子さん

#6

平成29年度
獣医学部獣医学科3年

牛島大さん

#5

平成28年度
獣医学部獣医学科2年

田口諒さん

#4

平成28年度
獣医学部獣医保健看護学科4年

舘野友奈さん

#3

平成28年度
獣医学部獣医学科4年

永島さよりさん

#2

平成28年度
応用生命科学部動物科学科3年

松原 喜絵さん

#1

平成28年度
応用生命科学部食品科学科4年

菅野 究さん

_日獣での学業生活について教えてください。

「私は、獣医を目指していたので、獣医学科のある大学に進学しようと決めていました。獣医学科のある大学はそもそも数が少ないので自宅から通える距離にあった日獣大に進学しました。
授業では、まず獣医学科で扱う主な動物(犬・猫・牛・馬・豚・鶏)について体の器官が正常ではどのようにはたらくのかを学びます。解剖学、生理学、生物学などですね。そして学年が上がると、内科学や外科学などで、様々な病気やそれぞれにどのような治療が有効かを学びます。3年生の5月に研究室に配属されるので、私は希望して獣医病理学研究室に入りました。研究室では、獣医師の先生のもとで、動物病院から送られてきた手術材料に病理診断を行ったり、死んでしまった動物を解剖して生前の病状や死因を調べたりしています。」

_今熱中していることは何ですか?

「卒業論文を書くにあたって、縁あって研究室の先生を介して外部の研究所の先生に指導してもらうことになったんです。その方は人の病理医の先生なのですが、この夏休みはずっとその先生について学びました。それが熱中したことですね。病理学では人も動物もやっていることはほとんど変わりませんが、まだまだ人と動物を比べると、人の方が診断の分類が細かかったり、研究も進んでいたり、また人手があることを痛感したりして、学ぶことが多かったです。」

獣医学部獣医学科4年 永島 さよりさん

_将来はどのようなお仕事に就かれたいですか?

「実は、まだ模索中なんです。もとは、水族館で働く獣医さんになりたかったのですが、日獣での学びを通して、獣医師が活躍できる場面は多岐に渡るということがわかりました。今は病理を活かした仕事に就きたいと考えています。
同じ診断名でも、検体が違えば病理組織像は違いますから、調べてみればもっとわかるのではないか?と思うことがたくさんあります。そういう時には、病院に診断を出した後、さらに検索を続けることもあります。その点で、研究室にあるもので追加検索していくことを比較的自由にさせてくれる日獣大はとても良い環境だと感じています。
新しいことがわかるのがとても楽しいので、日獣で学んできた病理を活かせて、知的好奇心を刺激される仕事を見つけたいです!」


休日には動物病院でのお手伝いもされている永島さん。探究心、好奇心、研究に対する真摯さがとても素敵でした。