平成30年度

#1

平成30年度
応用生命科学部食品科学科2年

佐藤 悠平さん

平成29年度

#4

平成29年度
獣医学部獣医保健看護学科4年

河野実里さん

#3

平成29年度
応用生命科学部動物科学科4年

髙橋帆乃佳さん

#2

平成29年度
応用生命科学部食品科学科4年

平木桃子さん

#1

平成29年度
獣医学部獣医学科3年

牛島大さん

日獣生の今#3 応用生命科学部動物科学科4年 高橋帆乃佳さん

_具体的にどのような研究をされてきたのですか?

私の所属する動物科学科は、主に牛・鶏・豚などの産業動物について学び、実際に実験動物への注射や解剖も行いました。3年次から所属したシステム経営学教室では、農家さんの経営をいかに効率よくし、収益を出すためには何をすべきかについて詳しく研究しました。例えば、乳牛の乳搾りをオートメーション化することで実際に収益性を高めることができるのか、というようなかなり難しい問題についても考察してきました。私は、その研究内容から興味を持った“後継牛”というテーマで卒論を書くことに決めました。今は、後継牛が抱える問題について先生に協力していただきながら、日々研究しています。

_なぜ大学院への進学を決めたのですか?

システム経営学教室で、卒論について研究室の先生と相談していくうちに、このまま大学院に進んで卒論のテーマを発展させていきたいと思いました。このテーマは、研究室の先生の研究テーマでもあって、先生にお誘いいただいたのも決意した理由のひとつでもあります。日獣大は、先生との距離が近くて一緒にお昼ご飯を食べに行きながら研究の話をするくらいなんです。先生というプロと気軽に話ができるような環境があったことで、勉強が楽しいと思えました。

応用生命科学部動物科学科4年 高橋帆乃佳さん

_将来のビジョンはありますか?

3年生の時に経験した、牧場体験は私にとって大きな影響を受けた経験でした。当時、そこで見た酪農家さんの働く姿が輝かしく見えて、いつか酪農家さんの力になる仕事をしたいと思うようになりました。でも、正直なところ将来のビジョンはまだ明確には決まっていません。だからこそ、大学院での勉強を通してさらに知識を蓄え、自分が本当にやっていきたいことを見つけたいと思っています。


髙橋さんから発される言葉は、迷いがなく芯の強さを感じました。これからの未知なる世界への挑戦も恐れず、何よりも学ぶことを楽しんでいる姿が印象的でした。